2021-04-02 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号
平成十六年に国民年金法等の一部改正案の誤りが判明した際に、公布された後に四十か所の条文の形式的誤りがありまして、その後、臨時会においてもまた誤りがあったということがございました。
平成十六年に国民年金法等の一部改正案の誤りが判明した際に、公布された後に四十か所の条文の形式的誤りがありまして、その後、臨時会においてもまた誤りがあったということがございました。
令和二年五月二十九日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十号 令和二年五月二十九日 午前十時開議 第一 大気汚染防止法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 第二 年金制度の機能強化のための国民年金法 等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議 院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件
○議長(山東昭子君) 日程第二 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長そのだ修光さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔そのだ修光君登壇、拍手〕
休憩前に引き続き、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(そのだ修光君) 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(そのだ修光君) 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見をお伺いいたします。 御出席いただいております参考人は、日本社会事業大学学長・東京大学名誉教授神野直彦君、一般社団法人日本経済団体連合会常務理事井上隆君及び株式会社日本総合研究所調査部主席研究員西沢和彦君でございます。
年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長高橋俊之君外十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(そのだ修光君) 休憩前に引き続き、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
休憩前に引き続き、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(そのだ修光君) 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長高橋俊之君外七名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(日原知己君) 今御指摘いただきました点につきましては、国民年金法等の規定に基づきまして、障害の認定日後に重症化をされて障害等級に該当された場合、この事後重症の請求につきましては、請求日の翌月から障害年金が支払われるというところになっているということでございます。
○委員長(そのだ修光君) 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。加藤厚生労働大臣。
本日の議事は、最初に、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、加藤厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、小川克巳君、芳賀道也君、梅村聡君、倉林明子君の順に質疑を行います。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党・国民の声一人十分、立憲・国民.新緑風会・社民一人十五分、日本維新の会及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
○国務大臣(加藤勝信君) ただいま議題となりました年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。
令和二年五月十五日 午前十時開議 第一 株式会社日本政策投資銀行法の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第二 森林組合法の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第三 電気通信事業法及び日本電信電話株式会 社等に関する法律の一部を改正する法律案( 内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、年金制度の機能強化のための国民年金法等
この際、日程に追加して、 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○梶山国務大臣 今国会に提出されています国民年金法等改正案では、令和四年以降、段階的に被用者保険の適用を拡大することとしており、このような環境変化に中小企業が対応できるようにすることは必要であると思っております。
令和二年五月十二日(火曜日) ――――――――――――― 議事日程 第十五号 令和二年五月十二日 午後一時開議 第一 道路法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 道路法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 年金制度
○議長(大島理森君) 日程第二、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長盛山正仁君。 ――――――――――――― 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔盛山正仁君登壇〕
――――――――――――― 議事日程 第十五号 令和二年五月十二日 午後一時開議 第一 道路法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出) ―――――――――――――
○盛山委員長 内閣提出、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案及びこれに対する岡本充功君外二名提出の修正案について議事を進めます。 この際、お諮りいたします。 ただいま議題となっております岡本充功君外二名提出の修正案について、提出者全員から撤回の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
内閣提出、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、後藤茂之君外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出第三四号) 年金積立金管理運用独立行政法人法等の一部を改正する法律案(岡本充功君外五名提出、衆法第七号) ――――◇―――――
内閣提出、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案及びこれに対する岡本充功君外二名提出の修正案並びに岡本充功君外五名提出、年金積立金管理運用独立行政法人法等の一部を改正する法律案の両案及び修正案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。
四月十七日 辞任 補欠選任 船橋 利実君 堀井 学君 同日 辞任 補欠選任 堀井 学君 和田 義明君 同日 辞任 補欠選任 和田 義明君 船橋 利実君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 年金制度の機能強化のための国民年金法等
内閣提出、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び岡本充功君外五名提出、年金積立金管理運用独立行政法人法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
○盛山委員長 この際、内閣提出、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案に対し、岡本充功君外二名から、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。岡本充功君。
○加藤国務大臣 ただいま議題となりました年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。
補欠選任 大隈 和英君 出畑 実君 佐藤 明男君 百武 公親君 同日 辞任 補欠選任 出畑 実君 大隈 和英君 百武 公親君 佐藤 明男君 ――――――――――――― 四月十四日 年金積立金管理運用独立行政法人法等の一部を改正する法律案(岡本充功君外五名提出、衆法第七号) 年金制度の機能強化のための国民年金法等
本日付託になりました内閣提出、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び岡本充功君外五名提出、年金積立金管理運用独立行政法人法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。加藤厚生労働大臣。
○国務大臣(加藤勝信君) ただいま議題となりました年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。
○議長(大島理森君) この際、内閣提出、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び岡本充功君外五名提出、年金積立金管理運用独立行政法人法等の一部を改正する法律案について、順次趣旨の説明を求めます。厚生労働大臣加藤勝信君。 〔国務大臣加藤勝信君登壇〕
――――◇――――― 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出)及び年金積立金管理運用独立行政法人法等の一部を改正する法律案(岡本充功君外五名提出)の趣旨説明
次に、内閣提出に係る国民年金法等改正案につきまして加藤厚生労働大臣から、岡本充功君外五名提出に係る年金積立金管理運用独立行政法人法等改正案につきまして岡本充功さんから、順次趣旨の説明がございます。これに対しまして、四人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 年金積立金管理運用独立行政法人法等の一部を改正する法律案(岡本充功君外五名提出) 趣旨説明 厚生労働大臣 加藤 勝信君 提出者 岡本 充功君(立国社) 質疑通告 時間 要求答弁者 二法律案について 柚木
○高木委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案、岡本充功君外五名提出の年金積立金管理運用独立行政法人法等の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は、自由民主党、公明党を代表して、ただいま議題となりました公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。 公的年金制度は、世代間の支え合いの制度であります。少子高齢化が急速に進展する今、現在の高齢世代の年金給付と将来世代の給付のバランスを取っていくことは、年金制度を健全に維持していくために大変重要な課題でございます。
平成二十八年十二月十四日(水曜日) 午後一時十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十八号 平成二十八年十二月十四日 午前十一時三十分開議 第一 公的年金制度の持続可能性の向上を図る ための国民年金法等の一部を改正する法律案 (第百九十回国会内閣提出、第百九十二回国 会衆議院送付) 第二 特定複合観光施設区域の整備の推進に関 する法律案(衆議院提出
○議長(伊達忠一君) 日程第一 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案(第百九十回国会内閣提出、第百九十二回国会衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長羽生田俊君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔羽生田俊君登壇、拍手〕
休憩前に引き続き、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(羽生田俊君) 休憩前に引き続き、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、年金積立金管理運用独立行政法人理事長高橋則広君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長鈴木俊彦君外四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、これより参考人等に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。